北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、日本政府は、全ての拉致被害者の1日も早い帰国を実現すべく、政府の総力を挙げて最大限の努力を続けております。同時に、拉致問題の解決のためには、米国を始めとする関係国との緊密な連携が重要であり、日本政府は、多国間の枠組みや二国間協議を含むあらゆる外交上の機会を捉えて、拉致問題を取り上げてきています。
 こうした背景の下、拉致問題の実態と御家族の苦悩について、日本のみならず、米国、タイの関係者の方々の「生の声」を聴いていただく機会を設けました。さらに、日本、米国、韓国の北朝鮮問題に関する専門家をお招きし、グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携のあり方について議論していただきます。
 今回のシンポジウムを通じて、皆様の声がより一層大きくなることは、拉致問題の解決に向けた力強い後押しとなります。日本政府としては、全ての拉致被害者の1日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃さないとの決意で、全力で取り組んでまいります。

国際シンポジウムの概要は以下のとおりです。


国際シンポジウム概要

日時 令和元年12月14日(土)14:00~16:30(※開場は13:00)
場所

イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F)

(外部サイト:https://www.iino.co.jp/hall/access/

主催 政府拉致問題対策本部、法務省
後援 外務省、文部科学省
プログラム
(予定)

13:00 開場
14:00 開会
 第1部 北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール表彰式
 第2部 国際シンポジウム
  (1)主催者挨拶(菅義偉 内閣官房長官兼拉致問題担当大臣)
  (2)拉致事案等の被害者御家族からの「生の声」の訴え
   <登壇者>
    フレッド・ワームビア氏、シンディ・ワームビア氏
    (オットー・ワームビア氏ご両親)
    マイケル・スネドン氏、ジェームズ・スネドン氏
    (デビッド・スネドン氏兄)
    バンジョン・パンチョイ氏
    (タイ人拉致被害者アノーチャ・パンチョイ氏甥)
    横田拓也氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長)
    飯塚耕一郎氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局次長)
    今井英輝氏
    (特定失踪者(北朝鮮による拉致の疑いを排除できない失踪者)
    家族有志の会会長)
  (3)パネル・ディスカッション
   <モデレーター>
    グレッグ・スカラトー氏 米国北朝鮮人権委員会事務総長
   <パネリスト>
    礒﨑敦仁氏 慶應義塾大学准教授
    ブルース・クリングナー氏 米国ヘリテージ財団上級研究員
    イ・ジョンフン氏
    韓国延世大学教授(前韓国外交部北朝鮮人権国際協力大使)
 第3部 ミニコンサート
  「あなたを忘れない」、「ふるさと」の合唱
16:30 閉会

参加申込み

下記リンクにアクセスしていただき、申込フォームに必要事項を御入力の上、お申し込みください。
事前に、Eメールにて「入場整理券」をお送りしますので、当日受付へお持ちください。
なお、申込受付は、先着順とし、定員に達し次第、締め切りますので、ご了承ください。

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問い合わせ窓口

<お申込み方法に関するお問い合わせ先>

「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」政府主催国際シンポジウム事務局
(株式会社ステージ内)
TEL:03-5966-5784 / FAX:03-5966-5773
(受付時間 10:00~18:00 土、日、祝日を除く)
E-Mail :rachi2019@abductees2019.jp

<国際シンポジウムに関するお問い合わせ先>

内閣官房 拉致問題対策本部事務局 政策企画室
東京都千代田区永田町1-6-1
TEL:03-3581-8898 / FAX:03-3581-6011

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